キャットフードの原材料を把握する理由

キャットフードを選ぶ時、愛猫の偏食加減もさる事ながら、アレルギーも考慮しなければいけません。
食事が原因で起こるアレルギーには、顔や首に皮膚炎が起きる食事過敏症が代表的ですが、具体的にどの食物が原因かの識別は困難と言われていますので、とにかく食事の材料からガラリと変えるしか無いのです。
そこでキャットフードの材料をいくつか挙げてみましょう。
まずは「肉」。
鶏やラム、牛、七面鳥が多いですが、猪や鹿、豚もあります。
それと「肉副産物」 内蔵など、肉以外の部分ですね。
そして「肉粉・ミートミール」 これは名前とは裏腹に、肉でも内蔵でも無いクズの部分を生成して脂肪を除去したもので、原材料費が安く済むのでキャットフードの量を増やすのに多用されます。
これら動物系タンパク質食品は通常、汚染されていない動物を使いますが、粗悪品の中には病死など何らかの異常で死んだ動物が使われている事もあるので、食べた猫に異常が出たら即中止です。
他にも穀物や脂肪等がありますが、これも粗悪で人間向けには使えないものを転用している場合があり、どんな材料でも安心はしないでください。
まずは何か起きた時には原材料の把握、そして商品の変更、それでもダメなら原材料の変更です。
愛猫の良い食生活のために、何が原材料かは把握しておきたいものですね。
▼こちらのサイトにもキャットフードについて様々な情報が掲載されているので参考に是非ご覧ください。