まだ歴史の浅いキャットフード

キャットフードって本当はどんなもので、いつからあるのかご存知ですか?
猫と言えば昔はお魚くわえたドラ猫追っかけて・・・・というくらいで特別に猫用の食事は無かったのですが、猫に与えるペットフードとしては150年ほど前に先行して登場したドッグフードを、猫用にもそのままあげていたそうです。
当時からあるのは犬用ビスケット(航海が終わり、保存食として積んでいたビスケットを港で廃棄したら野良犬が食べていた事から生まれたとか)でしたが、今でも「カリカリ」などと呼ばれる猫用ドライフードにその名残がありますね。
また気になるキャットフードのカロリーについての記事も合わせてご覧ください。
キャットフードとしてはもっと歴史が浅くて、20世紀に入ってから 「犬と猫って必要な栄養が違うんじゃないか?」 という話になり(栄養生理的な特性の違い)、1960年代に入って「猫缶」こと猫用のマグロの缶詰が登場します。
ウェットフードのはしりですね。
マグロ缶そのものが20世紀に入ってから普及したので、それをもって初めてキャットフードが登場する素地ができたと言ってもいいでしょう。
歴史としてはまだ半世紀ほどですが、既に業界団体などが認定する安心して買えるキャットフードが存在しますので、そうした認定基準に注意してあげたいですね。