代表的なキャットフード・ウェットフード

ウェットフードとは「水分が75%以上のキャットフード」つまり生肉に近いキャットフードです。
マグロの缶詰など通称「ネコ缶」が代表的ですね。
「半生」と言えるセミモイストフードもありますが、こちらは水分が25~30%で品質保持のため防カビ剤などの添加物を使っていますので、添加物を嫌うなら素直にウェットフード方がいいでしょう。
生肉に近いがゆえに本来肉食である猫の嗜好によく合い、満足度も高く喜ばれ、味付けも豊富なので飽きにくいという大きなメリットがあります。
ただしデメリットも同様で、未開封の缶詰であれば長期保存も可能なものの、一度開封すれば食べきってもらわない限り早期に廃棄しなければいけません。
一応ラップして冷凍保存でも良いのですが、風味が変わりますから猫によっては喜ばないでしょう。
また、こちらのキャットフードの種類についての記事も参考にご覧ください。
また、人間にとっての肉と同じでそれだけでは必要な栄養素を補いきれないのと、食べかすが歯に挟まったりして歯石や口臭の原因にも。
やはり一つに偏らず、食事のバラエティを保つのが大事ですね。
それに何より、低カロリーなので多く与える必要があります。
猫としてはたくさん食べられて満腹感を味わえますが、飼い主のお財布が大変な事になるので、栄養補助を兼ねて高カロリーのドライフードと併用するべきです。
またキャットフードの国際規格についても知っておきましょう。